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~Mside~ 相葉くんと両想いだと聞いた俺は、相葉くんがいる屋上に向かった。 雅「うわっ、松潤!」 俺「おっ、相葉くん」 相葉くんは俺とぶつかりそうになったので、俺は軽く背中に腕を回した。 雅「さ、触らないで!」 俺「え?あぁ、ごめ…。ちょっと時間もらえる?」 雅「うん…」 もう一度屋上に戻ってもらった。 雅「…何?」 俺「…俺は相葉くんが…大好き」 雅「…俺の方が絶対、好きのレベル高い」 相葉くんは拗ね気味の瞳を揺らさずに言った。 俺「何だよそれ。俺も相葉くん好きだよ」 …とまあ…可愛い可愛い俺の彼氏。(←バカ) 絶対死ぬまで離さない! end ☆作者より☆ なんか…回を連ねるごとにだらだら長くなっちゃうな…。 まあ…頑張ります。 …次は山コンビwww 無理です。 たまには不可能って文字も辞書に入れといてください。 とにかく…やるか! PR |
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