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~Nside~ …だいぶ酒も回ってきましたね。 智「んじゃー…そろそろお開きにする?」 …バカですかあんたは。 何のために僕を呼んだんです? 飲むためだけじゃないんでしょ? 僕「大野!僕に言わなきゃいけないことないんですか!」 智「ふぇ?」 大野さんが僕の方を向いて鼻が触れそうになる。 智「あっ、ニノ、ごめん!」 大野さんはその距離に驚いて顔を背けた。 僕「何が?」 智「えっ?」 僕「何で謝るの?」 智「いやぁ…。ニノオイラとなんか嫌だったろうし」 僕「そんなわけないじゃないですか。僕はだって…」 あぁ…ダメだ…。僕から言ったらダメ。僕は大野さんからその言葉を聞きたいんです。 智「だって?」 僕「その先はあなたが言ってください」 智「えぇ!?でもオイラニノの心読めないよ!?」 僕「そんなことしないでもわかります。あなたが僕に抱いてる感情を素直に言えばいいんです」 大野さんは困った顔をして赤面した。 智「あのぉ…ニノ…。オイラはニノが大好き」 …やっと言いましたか…。何年待ったと思ってるんですか。 僕はリーダーに…智にキスした。 end ☆作者より☆ 大宮が結構長引いた…。 次は…潤雅! 何だかな…。最近はガチ風トリオにはまってる(^^;) 山コンビはそこそこ…。 潤くん…雅紀くん… どうすればいいんだぁ! 設定が思い浮かばない! まあ更新を楽しみにしといてください(≧∇≦) PR |
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