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~Nside~ うっわ…最悪…。やっぱ潤くん勘よすぎ…。 なんて言いながら家で待ってる僕も僕で…。 玄関のインターホンが鳴った。 来ちゃったな…。 僕は仕方なく玄関を開けると、いきなり抱き締められた。 僕「あわっ!じゅ…く…誰かに見られたら…まずい…です…。中に…」 心臓がばくばくいってます…。 潤くんが僕を抱き締めたまま中に入った。 潤「…和」 僕「とりあえず…離してください」 潤くんは僕を離した。 潤「…また顔赤いよ」 潤くんはにやけていた。 僕「からかわないでください」 潤「和は俺のことどう思ってんの?」 …あぁ…ね。まさかドSスイッチ入ったんだ。 僕「……僕は潤くんが大好きです」 潤「よくできました、和」 …僕は確かに意地悪でひねくれててたまにドSになったりする潤くんがすっごく好きです。 なんて本人に言ったら調子に乗るので言いませんが。 end ☆作者より☆ 末ズはどうでしょう? かなり強引に仕上げました(゜∀゜;ノ)ノ うんっ、うんっ!だって松潤ドSだし!(←全てキャラもイメージで書いてる) まあ…よかったと思う!とりあえずみなさんがアンダスタンドできたならオッケーですし。 次は!…天然?か櫻葉! とりあえず早くリーダームズいので切り上げたい…。 PR |
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