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~Aside~ …そういえば、あっさり認めたけど…。 俺「あのさぁ、松潤。そのぉ…本当に俺とこのまま付き合ってていいの?」 こんなに色んなものもらっといて言うもんじゃないけどね。 やっぱ不安だし。 潤「え?いや…」 うわー!やっぱり別れたかったんだ! 潤「そのうちどうにか結婚して、同棲したいなー」 俺「ええぇぇ!?何、その将来設計!」 潤「だってそういうことでしょ?」 俺「こほんっ!…そうじゃなくて、別れたい、とか…」 潤「そんなの、思うわけないじゃん」 けらけらと笑いたてる。 …俺がどれだけ怖かったかと思って…。 もう、いいけどね。 俺「それは分かったよ。でも、まだ分かんないことあるんだけど」 潤「ん?」 俺「翔ちゃんと何してたの?」 潤「あぁ…。その、黙っててごめんな。雅紀も俺が適当な返事してたの、分かってたろ?」 雅「うん…」 潤「翔くんと会ったとき、指輪はめてたから、和から貰ったんだって分かって、俺も雅紀にプレゼントしようと思って、翔くんにどうやって貰ったか聞いたんだ」 …なるほど! 俺「ごめんね。翔ちゃんと浮気だとか疑っててごめん!」 潤「うん。疑いが晴れたならいいけど…そういうのって普通自主的に言わないものだよ」 俺「あぁ、ごめん…」 潤「じゃあ、帰ろう」 松潤が俺の薬指を大事に、絡めた。 end ☆作者より☆ もう大変だよ? 何か常に相葉さん勘違いの連続だ…。 でもね、ヤバいよ。 可愛い!一番進んでるよ。だって、指輪まであげちゃうんだから! ラブラブすぎる…。 次は山コンビ…。 とにかく乗りきろう! PR |
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